Atlassian+Slack

本投稿は、同内容の英文ブログの参考訳です。原文と相違がある場合は、原文が優先されます。

By Joff Redfern, VP of Product Management
July 26, 2018

我々が2017年9月にStrideを発表した時、「私たちは働き方を再考する時が来た。チームは繋がりながら前進できると確信しています。」とお伝えしました。私たちは、今でもそう信じています。既に競争の激しいリアルタイム チーム コミュニケーション市場に参入するに当たってはリスクを取ることになることは承知していましたが、私たちには優れた製品を構築するための努力をする用意がありました。そして、実際にその通りに行動していたと思います。Strideは大胆なプロジェクトで、創り上げた製品とチームを誇りに思っています。

しかしここ一年でリアルタイムコニュニケーション市場は劇的に変化しました。その変化を通して、とある製品が継続して突出した存在でした。Slackです。私たちはStrideにおいて早期に優れた進展を見せたものの、この先お客様およびアトラシアンにとって最良の方法は、Slackと戦略的なパートナーシップを組み、自身のリアルタイムコミュニケーション製品の提供を終了することだと思うに至りました。

私たちとSlackは、常に激しくも友好的な競争を繰り広げて来ました(お互いにお祝いのクッキーケーキを贈りあったものです)。我々の製品ラインを通して、今日数十万ものチームが毎日使っている幾つもの統合を長らく共有してきました。この新しいパートナーシップを通して両社は、より優れた統合を共に構築し、あらゆる場所にいる企業に対してより明確にモダンなワークプレースエクスペリエンスを定義していきます。 SlackとJira Cloud、Bitbucket Cloud、およびTrelloとの既存の統合を深め、他製品との新たな統合を作成していきます。最初の統合は、2018年9月3-5日にバルセロナで開催される我々のユーザーカンファレンス、アトラシアン サミットにてお披露目します。

このパートナーシップの一環として、アトラシアンはSlackに対して株式投資を行い、Slackは StrideおよびHipchat Cloudの知的財産を取得しました。いずれの製品もアトラシアンからの提供は終了します。また、Hipchat ServerおよびHipchat Data Centerの提供も終了し、これら4製品全てのお客様に対して、Slackと協力して移行パスを提供します。Slackは何年もの間アトラシアン製品のユーザーであり、アトラシアンの2,600人超の従業員もSlackの利用を始めます。我々は、お客様にとってこの移行ができる限り容易なものになるよう、全力で取り組みます。移行の詳細とタイミングについては、こちらのページをご参照ください。

この変化に関わらず、私たちは元々のビジョンを捨てるつもりはありません。このパートナーシップが、あらゆるチームの可能性を解き放つという私たちのミッションをさらに発展させる最良の方法だと確信しています。これにより私たちは、テクニカルおよびITチームへ提供する製品を拡張するなど、その他の分野へ集中することが可能になります。厳しい選択は、私たちにとって最も重要なことーお客様、社員、そして我々のミッションーを反映させるのに役立ちます。私たちは、日々のお客様からの信頼に深く感謝しており、チームが作業を成し遂げるためのより良い方法を作り続ける多くのアトラシアン社員を誇りに思っています。

About 朝岡 絵里子

マーケティングマネージャー。外資BIツールベンダーにてプリセールスSEやマーケティングを経験した後、Macromedia (現 Adobe Systems) にて、エンタープライズ関連製品のプロダクトマーケティングに携わる。2006年よりMicrosoftで開発製品のプロダクトマーケティングやビジネス開発などを歴任。2014年11月アトラシアン入社。パートナー担当を経験したのち、現職。 日本を変える一翼を担いたい!チームと共に日々奮闘中。

View all posts by 朝岡 絵里子 »