「JIRA Software」を提供開始: アジャイル チームで使われている #1 ソフトウェア開発ツール

科学者であり歴史学者でもあるスティーブン・ジェイ・グールドはかつてこう言いました。「進化とは、絶え間ない『分岐』と『拡大』のプロセスである」。グールドが言っていたのは人間の進化についてですが、過去 10 年間の JIRA の進化についても適応と進歩の同じ概念が適用できます。

今日、JIRA 開発の次なる「分岐」を発表することができ大変うれしく思います。私たちはこの「分岐」を特にソフトウェアチーム、すなわち JIRA を初期から支えてくれた皆様のために開発しました

JIRA Software agile board

ソフトウェアチーム向けに特化

実はこの進化はしばらくの間進行中でした。お気づきかもしれませんが、JIRA の最近の 4 リリースには、JIRA をソフトウェアチームの開発ツールとうまく統合する一連の改良がありました。ごく最近、私たちは JIRA 6.4 内で Release Hub を公開しました。これは、ソフトウェアチームに次回リリースの状態や状況を確認可能にするものです。この公開後すぐに、Release Hub はこれまでに公開した JIRA のあらゆる機能の中で最もよく利用されるものになりました。「JIRA Software」の公開により、Release Hub は、特にソフトウェアチームに対して現在私たちが設計、開発、納品できる多くの機能の中の一番になるでしょう。

purposeBuilt@2x (1) あなたが考えていることは分かります。「JIRA はいつもソフトウェアチームのためのものだったのではないですか?」。簡単に答えるとイエスです。JIRA のルーツは、バグと課題のトラッキングであり、そのためこのソフトウェアはいつも私たちの DNA の中にありました。しかし JIRA は発展し、ソフトウェアチームとソフトウェア以外のチームにも同様に、そのニーズを満たすように自然に進化してきました。そして、JIRA がソフトウェア以外のチームに合わせて発展するほど、さまざまなチーム向けにカスタマイズしたユーザー体験が必要になることが明らかになってきました。

「JIRA Software」は、JIRA ユーザーが数年間体験していたのと同様の柔軟性、拡張性、開発ツールの深い統合を提供しています。現在では、アジャイル計画や追跡、公開、レポーティング用の機能を 1 つの製品内でご利用いただけるようになりました。

アジャイルチームによる、アジャイルチームのための

AgileForAgile@2x 私たちが JIRA Agile を 1 つのアドオンとして公開した 2009 年当時、アジャイル計画やアジャイル開発はまだ成長中でした。それから 6 年が経過し、素早くかつ頻繁にリリースを行う全てのソフトウェアチームにとって、アジャイル開発が標準的な運用方法になってきました。「JIRA Software」を開発したアトラシアンの各チームも例外ではありません。13 年間に及ぶ顧客インタビュー、業界の成功事例、世界中の数千ものさまざまな優れたチームからのデータを活用し「JIRA Software」を開発しました。これは、あなたのチームがアジャイルになるための独自の方法を補完し支援するものです。

あなたとあなたのチームは、アジャイルソフトウェア開発方法を開発プラクティスのアドオンと考えているわけではありません。JIRA においても同様です。私たちは、JIRA と JIRA Agile の最良のパーツをソフトウェアチーム用に 1 つにまとめました。アジャイルをあなたのチームにとってだけではなく課題トラッカーそのものにおいても中心的存在にするためです。これまで以上に、「JIRA Software」は、あなたのソフトウェアチームが優れた製品を素早く開発し納品するのために必要なツールになっています。

完全に新しいプロジェクト体験

加えて、JIRA チームには自然な進化を超える利点があります。 リアルタイムのフィードバックとイテレーションです。多くの方が気付きコメントされたように、私たちは新しいサイドバー機能のユーザーテストを行っていました。これにより、プロジェクトは JIRA における作業の中心となります。

JIRA Software sidebar

プロジェクトは、チームをまとめ全員を共通のゴールへと向かわせるものです。そのため、プロジェクト サイドバーを「JIRA Software」の機能として正式に追加しました。プロジェクトに簡単にアクセスできるようになるほど、各チームメンバーは足並みを揃え協力して仕事を早く終えることができるようになります。JIRA が持つ他の各機能と同じように、新しいサイドバーはカスタマイズ可能で、各チームがカスタムリンクを持てるようになります。このリンクはチームメンバーを価値あるコンテンツに繋げるものです。Confluence のページから、Bitbucket のリポジトリ、HipChat のルームまで、チームが必要とするあらゆるものにクリック一つでアクセスできます。

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新しい時代の夜明け

JIRA Software

進化に関する大きな事の 1 つは、それが絶え間ない変化と発展のプロセスだということです。私たちのチームにとって、「JIRA Software」は新しい時代の始まりです。JIRA には現在、可能な限り速く価値を作り出すことにのみ焦点を当てているチームがあり、それは一番最初で一番重要な観客、つまりあなたのためのものです。私たちと同じように、あなたがこの進歩にわくわくしていただけることを願っています。

世界クラスのソフトウェアの計画や追跡、そしてリリースなど、「JIRA Software」は数百万ものユーザーに使用されています。あなたとあなたのチームが「JIRA Software」を使って開発するものを楽しみにしています!

「JIRA Software」についてもっと知りたいですか?

JIRA Software 詳細を見る

ソフトウェア開発向けの 13 年間に渡る業界トップのツール開発や、数千に及ぶアジャイルチームからのデータに後押しされて、「JIRA Software」は優れたソフトウェア開発の水準を引き上げています。JIRA を始めたばかりの方も何年も使っている方も、「JIRA Software」のウェビナーをご覧下さい。「JIRA Software」のシニア・プロダクト・マーケティング・マネージャー、ジェーク・ブレアトンと、「JIRA Software」のプリンシパル・プロダクト・マネージャー、ジェイソン・ウォンが開催します。

Purpose Built v2

このウェビナーで学べること:

  • 最新ソフトウェア開発のどのようなトレンドが「JIRA Software」の設計に影響しているのか
  • 「JIRA Software」でどのようにしてチームが高品質なソフトウェアをより速く開発可能になるのか
  • まさにソフトウェアチームのために作られた新しい体験の簡易デモ

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*本ブログは Atlassian Blogs の翻訳です。本文中の日時などは投稿当時のものですのでご了承ください。
*原文 : 2015 年 10 月 6 日投稿 “Introducing JIRA Software: the #1 software development tool used by agile teams

About Jake Brereton

A proud Midwesterner living in California by way of North Carolina, Jake has had the good fortune of working on the JIRA team since 2013. When he's not building custom JIRA workflows, you can find him absorbed in a game of Settlers of Catan or making the best Hendricks & Tonic known to man. Or very possibly both at the same time.

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