JIRA + HipChat = アジャイルチームのためのリアルタイムコミュニケーション

(日本語字幕付き)

テレパシーができるようになるまでは、ソフトウェアチームは最新の JIRA と HipChat のインテグレーションを利用しましょう。JIRA 6.4 として提供しているバージョンでは、チームはプロジェクト別のチャットルームを簡単に設置し、JIRA からの通知を選択してそれぞれのチャットルームに広く知らせることができます。チームは必要なときに必要な情報をリアルタイムに得ることができるようになるのです。これにより、情報を伝える相手を探すという手間がなくなり、また必要なメッセージが情報の山に埋もれてしまうことも防止できます。ぜひこの記事をお読みになることをお勧めします。

JIRA 6.4 を使ってリアルタイムのコミュニケーションやコラボレーションが可能になると何故チームにおける課題をこれまでに比べて迅速に解決できるようになるのかについて詳しく説明しましょう。

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必要な情報を必要なときに

プロジェクトを進めるための肝心な情報が来るのをひたすら待っていたという覚えが誰にもあると思います。10 秒毎に受信箱の更新ボタンをクリックしたり、チームメートがオンラインに戻るのを待ったりしている間、いらいらは募り、しかも仕事は進みません。あなたは既に一度チームメートに催促の合図を送っています。そのうえ再度チームメートの邪魔をしていいものでしょうか?

JIRA 6.4 では、唯一の正確な情報源である JIRA を直接 HipChat と接続することによって、このような時間の浪費をなくします。プロジェクトの管理者は、JIRA からの通知を選択して定められた HipChat ルームに対して公開することができるようになるのです。JIRA 6.4 ではリアルタイムの通知が可能であり、電子メールによるイベントの更新通知に代えて特定のアクションをチーム全体または必要なプロジェクトの HipChat ルームに対して広く知らせることができるため、全員が同じ情報を得ることができます。例えば、ある課題がコードレビューの段階に進んで今すぐにレビューが可能になったためにチーム全体に通知する必要が生じた場合にはどうしますか? あるいは、ある課題の優先度が「ブロッカー」に引き上げられた場合はどうでしょうか? このような緊急性の高い通知をあなたのチーム内の HipChat ルームに適切に送ることができるため、チームの誰もが常にその情報を手元に得ることが可能になるのです。この新しい HipChat と JIRA 6.4 の統合ツールを利用して、時間の浪費をなくし、正しい判断を行い、迅速かつアジャイルペースで仕事を進めましょう。

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重要な情報とノイズ情報を分ける

ただし、注意も必要です。必要となる可能性のあるあらゆる情報が手元に得られるようになると、情報過多という新たなリスクも生じます。JIRA と HipChat の統合ツールでは、高度なフィルタリングオプションを利用してあなたやあなたのチームが知るべき情報を選択することができます。あるプロジェクトに従事しているからといってその詳細情報すべてが必要になるわけではありません。詳細情報の中でもあなたやあなたのチームに最も強く関係している情報が必要なのです。例えば、優先度の高い課題のみを知る必要が生じませんか? その場合は、JIRA で 「優先度の高い課題」と指定すれば、JIRA から優先度の高い課題のみが HipChat に通知されます。たったそれだけでいいのです。

開発プロセスにおける最も重要な情報のみを選択できるこのような機能は極めて有用です。これによって通知過多によって生じる余計なノイズ情報が除去され、間違いなく必要なときに必要な情報を得ることができます。

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プロのアドバイス : このページの一番上にある動画をまだ見ていない方、是非ご覧ください!

どこにいても最新情報を入手する

チームメートがオンラインに戻って重要な質問に答えるのを今か今かと待っている状況を思い出すことがあると思います。通知機能があれば余計な待ち時間をなくすことはできますが、リモートワーカーの場合はそれだけでリアルタイムコミュニケーションに代えることはできません。しかし HipChat を利用すれば、 どこにいても容易に最新の情報を得ることができます。誰でもどこからでも、そしてウェブ、デスクトップ、モバイル端末、その他さまざまな機器から HipChat にアクセスすることができるため、リモートワーカーであっても、現在いる場所に関係なくチームに参加しチームの状況に関する最新情報を得ることができるのです。

これによって、ボトルネックとなるメンバーが生じることはなくなり、チームはチーム状況に関する直接的情報と JIRA の最新情報に基づいて意思決定を行うことができます。このような包括的リアルタイムコミュニケーションによって真のアジャイル開発を促進することが可能になるのです。

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リアルタイム作業をワンクリックで始めよう

JIRA 6.4 では、JIRA と HipChat の両方を提供しており、質の高い作業を検討し、計画し、デリバーすることが迅速かつ容易に可能となります。ワンクリックで JIRA プロジェクトとHipChat をリンクして今すぐそれを始めましょう。あなた自身でプロジェクト宛の通知をカスタマイズできるため、あなたの組織のグローバルな JIRA 管理者に作業が発生することはありません。さあすぐに行動を起こしましょう。

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JIRA のアップグレードが可能なお客様 今すぐリリースノート全文 (英語) をご覧の上、JIRA 6.4 の機能を実際にご確認ください。 JIRA Cloud のお客様: おめでとうございます。JIRA は自動的に 6.4 に更新されています!

*本ブログは Atlassian Blogs の翻訳です。本文中の日時などは投稿当時のものですのでご了承ください。
*原文 : 2015 年 3 月 17 日投稿 “JIRA + HipChat = real-time communication for agile teams